おっさんの外部記憶装置

40代おじさんのブログ

2台目の途中経過

どうも、おっさんです。

 

前回の記事で書いた通り、2台目のロードバイクとして導入したリドレーのフェニックスですが、今日も42kmのいつものコースを走ってきて導入からトータルで150kmの距離を走りました。

 

42kmのホームコース、RNC3でのベストタイム1時間26分台を目指して走っているのですが、今のところ1時間28分台が最高タイムです。1時間26分どころか1時間27分台にも入ってません(笑)。

 

前回「まだまだこれから」とは言いましたが、正直な話しRNC3と比べて性能的にはどっこいな感じがしています。そもそも、機材の違いというのは微々たるものということだろうなということですかね。

 

ロードバイクを持って体重計に乗って自分の体重を引いて測った重量で誤差はあるかもですが、RNC3がペダル込みで10,1kg、フェニックスが8.3kgでその差1.8kgです。その重量差通りに漕ぎ出しからの加速や登りの軽快感はフェニックスに分があるんですが、それがタイムに反映されません。ヒルクライム込みのコースであればタイム差に表れやすくなるのでしょうが、タイムアタックするホームコースは基本平坦なので差は出ないんですね。

 

RNC3はケイデンス100を目安に脚への負荷を見ながらギアを選んで走れば、1時間27分とか26分とかのタイムが出せたのですが、フェニックスで同じようにしてもタイムが出ません。

 

フェニックスはケイデンスが下がっても重めのギアを踏んだ方が進むように感じています。フレーム以外にホイールもコンポも違うので正確な比較ではないのですが、フェニックスはRNC3と比較して柔らかいのだと思います。ただ、闇雲に重めのギアを踏んだらいいわけじゃなくて、適時ギアを選ばないと脚が削られるので難しいです。

 

今のところの率直な感想ですが、RNC3の方が乗っていて気持ちいいです(笑)。フェニックスはまだ乗り方が分からないという点もありますが、やっぱり「軽い=気持ちいい」とはならないんですね。RNC3は比較して重いんだけど走らせたら「気持ちいい」んですよ。なんというかストレートな気持ち良さがあるんですね。

 

まぁ、試行錯誤しつつ楽しんでいます(笑)。

2台目…

どうも、おっさんです。

 

相変わらず走ってますよ。

え?オーバーホールはどうしたかって?

そうですよね?シフト不具合で治さないと走れない…。

 

そこで…

 

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新しいロードバイクですよ…。

はい、タイトル通り、実は2台目組んでました(笑)。

 

先月からちょこちょことこれを組んでまして、RNC3の10,000km走破に合わせてデビューさせました。

 

リドレーのフェニックスです。

 

本来は、RNC3のオーバーホールに合わせてパーツのグレードアップを計画していたのですが、ひょんなことからこのフレームが手に入ってしまったので、オーバーホールよりも2台目の組み立てを優先したということです…。この2台目に乗りつつ…RNC3のオーバーホールを進めることになります。

 

別に、RNC3に対して不満があったとかそういうことではなくて、今年に入ってホームコースでのタイムが伸びるにしたがって「機材をアップグレードしたらどうなるか?」という興味がより湧いていたんですね。そこに、このフレームが特価で現れたので食いついてしまったわけです(笑)。

 

で、細かい部分は別の記事で紹介することにしますが、RNC3(クロモリフレーム)に乗って来た私がこれ(カーボンフレーム)に乗ってみてどうだったかというと…

 

「あれ?…」

 

ということになりました…(笑)。

まぁ、まだ2回の70km程度しか乗ってないのですが、「RNC3ってやっぱりなかなかのフレームなんじゃ…」と思い始めています。もちろん重さでいうと2台目の方が全然軽いので漕ぎ出しとか坂とかの軽快感はあるんですがね…。

 

ちなみに、いつものコースのタイムは1時間30分を切る程度で「普通」でした(笑)。もしかしたらRNC3のタイムを大幅に更新できるかも?とか思っていましたが、RNC3のベストタイム1時間26分台には遠く及ばず…。

 

でも、まだ乗り始めたばかりなので、こいつの性能を引き出せればタイム更新は出来るはずと思っています。RNC3とは走らせ方が違うということは感じていますので、まだまだこれからですね。

ロードバイク総走行距離10,000km突破

どうも、おっさんです。

 

今日、30km程走ってきてロードバイクに乗り始めてからの総走行距離が10,000kmを突破しました。

 

やっとです(笑)。

2016年の10月10日からなので、ちょうど1年半ぐらいですね。

 

これでやっとオーバーホールできます(笑)。

 

が、今日のライドで若干のトラブルが…。

20kmぐらい走ったところでリアの変速がおかしくなりました(笑)。

 

いや、笑いどころじゃなくてシフトアップダウンがまともに出来なくなり、今日はだいぶ暖かかったのでワイヤーが伸びたのか?と思って走行中にアジャスターを弄って調整してみたのですが改善せず…、ああ、これはワイヤーがどこかで解れているんだなと察しました。(まだバラしてないのでわかりませんが…)

 

まぁ、シフトワイヤーは1回も交換してないので10,000kmも走れば仕方ないですね…。ていうか、10,000km走ったらオーバーホールって考えていたのでジャストタイミングと言えるのか…(笑)。

 

途中で全く変速できなくなって変なギアで固定されても困るので、フロントアウターでもインナーでも融通が利くリア18Tに固定して帰って来ました。基本平坦なのでアウターで大丈夫でしたけどね。

ポジションやペダリングに対する勘違い

暖かいというか既に暑いですね(笑)。

どうも、おっさんです。

 

初心者がロードバイクに慣れてきて今より速く走ろうと考えてネットで調べることは、ポジションやペダリング等のことが多くなると思います。が、基本的に「勘違い」している部分があると思います。

 

まず、初心者の場合はいくらポジションやペダリングを研究しても速くなりません。

 

何故か?

 

それは、そのネット上で言われているポジションやペダリングを実現できる筋力や技量を持ち合わせていないからです。

 

前から言っていますが、理論を学んでもそれだけで速くなりません。理論というのは「結果的にそうなっている」というだけで、その結果的な理論の状態に辿り着くには「努力」が欠かせないからです。その「努力」をしているうちに筋力や技量が備わるのです。頭で考えた「理論」だけで速くなったら誰も苦労しないんですよ。

 

で、「勘違い」というのはどの部分かということですが、その「理論」を実行することで「楽に」「速くなる」と思っているということですね。

 

例えば、「ペダリング」に関してですが、「理論的なペダリング」を実行さえすれば「楽に」なるし「速くなる」と考えている人が少なくないということと、そういう記事を書いている自転車乗りが多いということです。

 

同じように「ポジション」に関しても、「理論的なポジション」にセッティングすれば「楽に」「速くなる」と考えている人が多いということです。

 

「理論的なポジション」=「速い」

「理論的なペダリング」=「速い」

 

ではなく…

 

「速くなる」努力をすると「理論的なポジション」に近づいてくる。

「速くなる」努力をすると「理論的なペダリング」に近づいてくる。

 

これが真相です。

全部、逆です。

 

ちなみに、「理論的」というのはその人それぞれで変わってくるのでややこしいです。

つまり、全員に「理論的」なんていう魔法のようなことはないということですね。

ただ、平均値というのは収束的に存在します。

それが、サドル高等の「係数」とかの話しなんですね。

こういう数値もあくまでも統計的な話しなだけです。

 

前にも言いましたが、「速くならなくてもいい人」がそういうポジションとかペダリングとかの話で、ネット上の記事等を実践する必要はありません。あくまでも速く走る為の「ポジション」、速く走る為の「ペダリング」なので、「速く走らなくてもいい人」がそういう記事を真に受けて実践しても無駄ですよ。

 

では、単に「楽に走りたい」と考えている人が一番簡単に実践できることは何でしょうか?

それは…

 

力を抜いて自身がしんどくない程度の(低)スピードで走る

 

これだけです。

簡単ですよね?

 

多くの人が何故ここに辿り着かないかというと、「楽に速く走れる方法がある」と勘違いしているからです。「楽に」と「速く」は両立できないんですよ。

 

ツールを制したグレッグ・レモンの有名な言葉で「練習しても楽にはならない、ただ速くなるだけ」という言葉が示す通りに、練習(努力)すれば速くはなります。ただし、その速さを出すための負荷に耐えられるようになるというだけで、決して「楽」にはならないということなんですね。

 

これを理解した上で、速くなりたい人は単純に速くなるための努力をすればいいし、そうでない人は「楽に速くなる方法はない」ということを知るべきだと私は思うんですね。

3月終わり

3月なのに半袖ジャージにインナー無しのアームカバーで走りました(笑)。

完全に夏仕様です。

どうも、おっさんです。

 

今月も走行距離375㎞と、先月とあまり変わりないですね…。

結局、総走行距離10,000kmは達成できませんでしたが、あと残り120㎞も無いのでいつものコースを3回走ったら達成というところまで来ています。

 

今日も走って来たのですが…

 

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いつものコース、1時間26分台に入り…

 

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ガーミン先生の40㎞タイムトライアルも1時間20分37秒で更新しました。

 

距離は走れていないのですが、強度は保てているという状態が今年に入ってから続いています。

月間平均速度も28km/h台になっています。

 

今のところ、強度を維持する為に毎日走るということをやめています。最低でも走ったら1日休む。できれば2日休むということになりますので距離は稼げなくなります。毎日走る場合は高強度の次の日は低強度で走らないといけないなと思っていて、ならば1~2日走らないで高強度の走行を続けてみようというのがこのところのトレーニングです。が、実際は天候や時間の関係もあるので、等間隔での走行は出来ないので2~4日程度の間隔が空いてしまうのですが…。

 

それでも強度は保てているので、やっぱりトレーニングの基本は「強度」ということになるのかなと感じています。

ロードバイクのチェーンメンテナンス(詳細版)

桜、満開で週末は良いお花見日和でしたね。

みなさんはどこかに見に行きましたか?

どうも、おっさんです。

 

以前書いた、「ロードバイクのチェーンメンテナンス」という記事に質問のコメントを頂きまして、見返してみたら内容がわかりにくいなと感じたので、写真も付けて少し書き直したいと思います。

 

元記事

nicolarossi.hatenablog.com

 

そもそも、チェーンのメンテナンスって何の為にするのでしょうか?

シティサイクル(ママチャリ)でチェーンのメンテナンスなんてしないですよね?

 

まぁ、シティサイクルでもチェーンのメンテナンスはした方がいいのですが、世間一般の普通の人は最悪チェーンが切れたり、チェーンリング(ペダルで回す前ギア)やスプロケ(後輪ギア)等の駆動系が壊れない限りは注油したりのメンテナンスはしません。それに、使用する距離が短い乗り方しかされないし、ロードバイクのように軽く作る必要が無いので頑丈でなかなか壊れません。安いモノなら2万円程度出せば買えるので、壊れたら買い替えたらいいやという意識も大きいと思います。

 

注油等のチェーンメンテナンスをしない場合どうなるのでしょうか?

 

まず、オイルが切れるとチェーンとチェーンリングやスプロケは、金属同士がオイル(潤滑剤)を介さずに直接擦れ合うことになるので、その擦れる音がだんだん大きくなってきます。その辺を走ってるシティサイクルの音を聞いてみて下さい。

 

「キュルキュルキュルキュルキュルキュル

 

これです(笑)。

そして、そういう自転車のチェーンを見てみると錆びてます。

チェーンどころかスプロケも錆びてます。

 

このオイルが切れた状態で走っていると、チェーンリングやスプロケの歯がチェーンによって削り取られていって、同時にチェーンも伸びてきますのでチェーンとチェーンリングやスプロケの歯が上手くかみ合わなくなり、滑って駆動力が伝わりにくくなってくるんですね。この状態になると部品交換しないと元に戻りません。

 

チェーンメンテナンスをしないと本来の性能が出せなくなるということです。

 

メンテなしだとしても、シティサイクルでその状態まで乗るには相当な年数がかかると思いますし、短距離の移動用なら性能とかどうでもいいという人が多いので、上で書いているように「壊れたら買い替えたらいいや」で済む(それもどうかと思うけど…)かもしれませんが…。

 

ロードバイクの場合は乗る距離がシティサイクルの比にならないのと、壊れたらホイホイ買えるほどパーツ一つでも安価ではないので、壊れないようにできるだけ寿命を延ばすためのメンテナンスは必要になるわけです。

 

あ、チェーンリングもスプロケも、もちろんチェーンも消耗品です。ていうか、すべてのパーツはその寿命までの長さの違いはあれど全て消耗品です。よく、高価なホイールなんかを買って「一生モノだから」って言ってる人いますが、ホイール(特にリムブレーキホイール)は消耗品なので飾っておくだけなら「一生モノ」ですが、使ったら消耗しますよ(笑)。

 

メンテナンスをするということはパーツの寿命をできるだけ延ばすということでもあります。

 

 

私のチェーンメンテナンスのスタンスは、上記のように「本来の性能を落とさないようにする」と「できるだけ寿命を延ばす」ということはもちろんなんですが…

 

1.なるべく手間をかけず

2.安価に

3.綺麗な状態を保つ

 

ということも重視しています。

 

極端な話、乗る毎にクリーニングして注油しておけば毎回その時点での最高の状態で乗れるわけですから、それに越したことはないということになります。でも、私は週に数回乗りますし、毎回チェーンメンテナンスする時間も取れないので、性能が著しく劣化しない範囲を見積もってチェーンメンテナンスをすることにしています。

 

では、実際にチェーンに注油する所から見ていきましょう。

 

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これは前回の注油から約130㎞弱走った状態のチェーンです。走行後にウエスで軽く拭ってありますが、そこそこ綺麗な状態を保っています。撮影の為にこの状態から注油しますが、いつもはもう一回40㎞程度走ってから注油します。それでも、汚れの状態はあまり変わらないと思います。

 

以前の記事でも書いてますが、大体150㎞前後走ったら注油するようにしています。私が使っているAZの「ロードレースSP」は走ろうと思えば200㎞以上でも走れるのですが、いつも150㎞を越えて200㎞が近づいてくると段々と駆動音が大きくなってきます。オイル切れの音ではないので気にしなければ問題ない範囲なんですが、私は気になるので(笑)この150㎞前後での注油で落ち着いています。

 

そのまま注油を始めても良いのですが、私はチェーンリングとスプロケの掃除を前もってしておきます。チェーンに注油する作業で、注油した部分がチェーンリングとスプロケに接触することになるのですが、その時にチェーンリングとスプロケの汚れを拾ってしまうからです。あと、リアディレーラーのプーリーも掃除して、チェーンの汚れもウエスで取れるところまで取っておきます。

 

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スプロケはこれぐらい汚れています。

エスにパーツクリーナーを吹き付けて隙間や歯を拭いてあげると…

 

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綺麗になりました。

 

同じようにチェーンリングも掃除するのですが、まずチェーンはインナーに落としておいてアウターチェーンリングを掃除します。掃除が終わったらチェーンをアウターに上げて、リアはスプロケの真ん中あたり(私の場合は18T)にしておきます。この状態だとチェーンがたるみ過ぎず張り過ぎずの良い感じで注油ができます。

 

注油する時は「たっぷり」注油します。

 

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「ロードレースSP」は程よい粘度があるのでたっぷり目に注油しても垂れにくく、このように膜を張るように絡みつきます。一コマずつ注油していくのですが、真ん中のコマ部分にだけ注油すれば良いわけではありません。大切なのはプレートとプレートの間と、プレートとコマの間の隙間にオイルが入り込むように注油します。私はオイルを垂らす時に、奥のプレートから手前のプレートまで注油口を動かしながら垂らしています。そうすることで、写真のように全体にオイルを行きわたらせることができます。

 

私はこうやって10コマに注油をしたらその時点で一旦余オイルを拭き取ります。そしてまた10コマ注油したら拭き取るの繰り返しです。チェーン全体に注油してから拭き取るというやり方もありますが、それだとチェーンリングもスプロケもオイルまみれになってしまい、後の汚れの原因になってしまいます。

 

オイルの拭き取り方は、ウエスでコマの上下を親指と人差し指でつまんで揉むようにして拭き取ります。コマを動かしながら揉むように。すると…

 

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このようにたっぷり注油したオイルによって染み出して来た汚れも拭き取れ…

 

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綺麗になりました。

 

オイルを「たっぷりと」使うのは、汚れを絡み取るという効果があります。本来、チェーンへの注油は後の汚れを防ぐためにもプレートとコマの間へのごく少量でかまわないのですが、私は注油とクリーニングを同時に済ませたいので、たっぷりのオイルで汚れを落としつつ潤滑の為の注油ができるこの方法をとっています。この方法で手間を減らせるんですね。

 

10コマずつ全体の注油と拭き取りが終わったら、一旦数回転させてチェーン全体のオイルを馴染ませて、またウエスでチェーンを掴んで数回転させて余分なオイルを拭き取ります。これは、走行中にオイルが飛び散らないようにするためです。気温によってどのくらい拭き取ればよいのか変わってくるので、表面のオイルの状態を見て判断します。冬場は拭き取りは少なくて良いですが、夏場はしっかり拭き取らないとオイルがホイール等に飛び散る可能性が高くなります。

 

基本的に作業はこれで終わりです。

私の場合は、150㎞走行毎にこれをやっていれば基本的には不具合がありません。

 

AZのオイルで、スプレータイプの「KM-001」というのがあって、それはサラサラタイプのオイルなので洗浄効果が「ロードレースSP」よりも高いです。

 

基本的には「ロードレースSP」をたっぷり注油して拭き取れば汚れもある程度落ちて潤滑もできるのでそれでよいのですが、それでも落としきれない汚れがあるのでその場合は「KM-001」を吹き付けてその落としきれない汚れを取ってあげることでより綺麗にすることができます。

 

具体的には、汚れが多く溜まっている場合はチェーンを左右に捻ると「ジャリジャリ」とする感じがあります。こういう時に「KM-001」を吹き付けてクリーニングするとそれがなくなります。ただ、私の場合は比較的綺麗なところを走っているからか「ロードレースSP」のみでもそれほど気になる「ジャリジャリ感」はないですね。なので、「KM-001」は月に一度程度しか使いません。

 

一般的に汚れたチェーンをクリーニングする場合は、「チェーンクリーナー」「パーツクリーナー」「灯油(笑)」等を使って汚れを落とすというのが多いようですが、少なくともシマノはそういうやり方は推奨していません。汚れで真っ黒けになったチェーンを「灯油」に浸けて「ほら綺麗になっただろ」とやってる人がいますが、それチェーンの寿命を縮めてませんかね?

 

大切なのは、普段からなるべくチェーンを綺麗に保つということで、クリーナーを使って汚れを落とさないといけないほどの汚れを溜めないということです。私がやっているように、たっぷりのオイルを注油して拭き取れば綺麗になります。

 

記事内で便宜上「ウエス」と言ってますが、私が「ウエス」として使っているのは「キムワイプ」です。「キムワイプ」はティッシュみたいなものですが、ティッシュのようにボソボソになって繊維があちこちに飛散することもなく、しっかりしたものなので自転車の掃除には全般的に使いやすいです。あと、スプロケの掃除にはもっと丈夫な「ワイプオールX70」を使っています。

 

それと、パーツクリーナーはワコーズの「フォーミングマルチクリーナー」を使っています。通常のパーツクリーナーは洗浄効果は高いものの、素材へのダメージを考えるとあまり使いたくありません。「フォーミングマルチクリーナー」は素材に優しい泡状の洗浄剤なので、これを主に使っています。

 

 

オイル・潤滑油・グリースのエーゼット - AZ 自転車用チェーンルブ ロードレースSP 110ml 品番(CH082)

 

オイル・潤滑油・グリースのエーゼット - AZ 極圧・水置換スプレー 420ml 浸透防錆潤滑 品番(149)

 

キムワイプ S-200 - (紙ワイパー):日本製紙クレシア株式会社

 

キムワイプ M-150 - (紙ワイパー):日本製紙クレシア株式会社

 

ワイプオール X70 4つ折り - (不織布ワイパー):日本製紙クレシア株式会社

 

 

趣味がロードバイク=ロングライド?

どうも、おっさんです。

もう寒くないですね(笑)。

 

春もそこにある感じで、こういう時期は「体を動かしたい!」と誰もが思うでしょう。

 

そんな中でロードバイクを「始めてみようかな?」と思う人もいるかと思います。ロードバイクに乗ることを趣味にしてみようかなと考えて、ネットで検索をかけてみると「ロングライド」という言葉がまず出てくると思います。「100㎞」以下は走ったことにならないとか、「100㎞」以上走ることが出来れば一人前とか、「ロードバイク=ロングライド」という図式が定番化しているんですね。

 

私は、一般的にロングライドと呼ばれている「100㎞」程度以上のライドはしたことがありません。してみたいとは思っているのですが、機会がないというか週に2~4回程度の40~50㎞の「トレーニングライド」で現状は満足しています。

 

そもそも、どうして「ロードバイク=ロングライド」なのでしょうか?

 

それは、ロードバイクの本来の立場である「ロードレース」で100~200㎞程度の距離が一般的だからだと思うのと同時に、ロードバイクを趣味にする人の多くが「週に一回」程度しかロードバイクに乗れる時間が取れないということが大きいからだと思っています。

 

週に一回程度しか乗れないのであれば、できるだけ多くの時間乗っていたいと思うのが心情でしょう。なので、「趣味がロードバイク=ロングライド」になるのでしょうね。

 

あと、ロードバイクを趣味とする人の間で人気なのが「ヒルクライム」です。ロードバイクで坂を登るのが「ヒルクライム」なのですが、自転車で坂を登るということは一苦労ということは素人であればなおさら、ロードバイクを趣味とする人でも大変なことだということはわかるでしょう。だからこそ、坂道や峠を登り切ったら「達成感」を感じることができるのです。

 

つまり、「達成感」を感じられる「ロングライド(長距離)」や「ヒルクライム(坂道)」はロードバイクを趣味とする人の間では一般的であり人気があるということなんでしょうね。

 

逆の見方をすると、「多くの人がやっている=多くの人が出来ること」という図式も成り立ちます。

 

ロングライドもヒルクライムも慣れたら誰でも出来るということです。初めは誰でも慣れていないので苦労するのですが、慣れたらできるようになります。もちろん、そこに「速さ」を求める場合は「誰でも」というわけにはいきません。「多くの人が出来ること」というのは、そこに「速さ」を求めない場合だけです。

 

ロードバイクで「速さ」を求める部分とは?簡単に言えば「平均速度」つまり、「タイム」ということになります。「ロングライド」でも「ヒルクライム」でもタイムが小さいほど「速い」ということになります。これは「他人と競う」はもちろん「自分自身と競う」ということでもいいです。

 

ところが、多くのロードバイクを趣味とする人は「タイムは置いといて」となりがちです。それは、どうしても「週一回程度」しかロードバイクに乗る時間が取れないから、「速さ」の部分はなかなか向上することができないので「置いといて」ということになるんですね。

 

ある方のブログでこういうことが書かれてありました。

 

”「休日は自転車で100㎞程度走ってるよ」と職場で話したりすると、周りの人には「凄いですね~!」とか驚かれるんだけど、速い人には全く着いていけない自分がいる。まだまだだな。”

 

これを見た私が思うのは、それってロードバイクどころか自転車に興味のない人に「凄いですね」って言われることを「良し」としているだけなのではないか?上で書いたように、ロードバイクに乗って「慣れたら」できるようなことを素人に「凄い」と言われることを「良し」としているだけなんじゃないのか?ということです。この方は「まだまだ」と言っているので、「速く走りたい」という欲はあるということですけど。

 

よく、「100㎞なんて散歩」とか言ってる人いますが、100㎞走るのに相当速い人で3時間ちょい、そこそこ速い人で4時間台~、普通の人でも5時間以上かかるとすると、「お前は5時間以上も散歩するのか?それって散歩じゃないだろ。(笑)」とツッコミ入れたくなります。これも、素人に対して「100㎞なんてたいした距離じゃない」と言いたいだけなんですよね。ロードバイクに乗ってる人なら当たり前のことを、素人に対して「大袈裟」に言っているだけなんです。

 

「速く走る」ということは「慣れ」だけではどうしようもありません。週一回程度乗る人が慣れることで乗り初めより速くなることはありますが、あるところからは速くなりません。それは、速い人は「しんどいトレーニング」をしているから速いということが分かっているからです。「慣れ」で速く走れるならみんな苦労しないんですね。

 

なので、「しんどいトレーニング」をする暇もないし、したくもないから「ロードバイク=ロングライド」というのがロードバイクを趣味で乗る人のスタンダードになっているということになります。

 

それが悪いということではなくて、それが一般的ということです。だって、週一回しか乗れないならそれがベターだし、趣味なんだからなるべく多くの時間を充てるなら「ロングライド」になっちゃうってだけですから。

 

こんなこと書いている私は「100㎞」とか走ったことないので…

 

まず100㎞走ってから言え!

 

と言われたらその通りでございます(笑)。

すみません(笑)。