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おっさんの外部記憶装置

40代おじさんのブログ

ステム交換

今日は久しぶりに晴れたので走ってきました。

5日間も走ってないのはロードバイクに乗り始めてから最長かも。

良い休養になったのか調子は良かったです。

 

タイトル通り、ステムを交換しました。

 

サイズは元の90mmで変わらないのですが、角度を17°にしたので元の6°からは落差が付きます。実質リーチが数mm伸びましたが誤差の範囲程度です。取り付け時に実際に跨ってみて落差の違いを見てはいたのですが、今日実走してみたところ違いを実感することができました。

 

落差は正確に測っていないのですが15mm~20mm前後は下がっているので、「前傾がきつくなってしんどいかも」と思っていたところ、実際は「なにこれ!?超らくちんなんですけど!」という感想でした。しかも、乗った瞬間に感じました。

 

実は、ビンディングペダルにしてサドル高が決まってから走りこんでいく内に肩の違和感が発生していて、1時間ぐらい乗ったら肩こりに似た症状がありました。それは意識して見ていると、「いかり肩」になっていることが原因ということが分かり、特に意識して肩の力を抜くことで軽減できるとわかったのです。

 

私は本来「なで肩」で、手を広げた長さが身長よりも5~6cm程度長いので、今までのハンドルの高さでは窮屈だったのだろうと思います。前傾姿勢に慣れていくにつれて胴回りを支える筋肉も付いて、どんどん前傾姿勢は深くなっていったもののハンドルの高さは変わらないので、その分の落差を「いかり肩」で吸収していたのかもしれません。

 

通常、前傾姿勢よりも上半身を起こした方が楽な姿勢だと思いがちですが、ある程度前傾姿勢を保つ胴回りの筋肉が付いてくると前傾姿勢の方が楽になるのだと思います。その楽な前傾姿勢を保とうとして肩に無駄な力がかかっていたので「いかり肩」になっていたのでしょう。しかし、ステム角度の変更によってハンドル高が下がったので「いかり肩」にする必要がなくなり、上半身の前傾姿勢に合った肩の位置へと自然に移行したのだと感じました。

 

今の状態で、サドル~ハンドル落差は55mm程度です。

感覚ではもう少し落とせそうな感じもあるので、今後の具合次第ですかね。

 

一般にはサドルとハンドルの落差が少ない方が楽になると言われていますが、私が感じたのは人それぞれに楽な落差の数値は変わるのではないかということです。