おっさんの外部記憶装置

40代おじさんのブログ

ロードバイクのチェーンメンテナンス

久々の更新です。

相変わらず淡々と走ってますが、特に変わったこともないので更新サボってました(笑)。

 

先月、チェーン交換してからひと月たったので、チェーンのメンテナンスをしてみました。

とは言っても、150km前後の頻度でチェーンオイルの注油はしていたので、メンテナンスというのはクリーニングのことです。

 

その前に、私が初めに使っていたチェーンオイルはワコーズのチェーンルブでした。

このチェーンオイルは駆動音も静かだしあまり汚れなく飛び散りも皆無でとても良いモノでしたがなんせ価格が高い…。

 

www.wako-chemical.co.jp

なので、最初の一本を使い終わったところで、他のチェーンオイル探しの旅に出ました。

 

チェーンのクリーニング用品として、回転ブラシの付いた容器の中にチェーンを入れてゴシゴシ汚れを落とすタイプがありますが、「AZ」というメーカのモノが安価だったので買ってみました。その時に、チェーンステーとシートステーで保持するタイプのスタンドとのセットが激安(セットで2,500円ぐらい?)だったのでセットで注文したのですが、他にもパーツクリーナーと「マルチパーパス」というチェーンオイルが付いてきたので試しにそのオイルを使ってみたところ、汚れの付着もそこそこ少なかったので次期チェーンオイルとして候補になりました。

 

オイル・潤滑油・グリースのエーゼット - AZ自転車用チェーンルブ マルチパーパス50ml チェーンオイル 品番(CH001)

 

 それを踏まえて、AZのチェーンオイルで汚れの付着の少ないモノを調べてみたのですが、「ロードレースSP」というタイプの方が粘度が低いので、汚れの付着はさらに抑えられそうでした。それと、スプレータイプで「KM-001」というマルチオイルがあって、それはさらに粘度が低くて汚れを抑えられそうだったので試しにその二つを注文してみました。

 

オイル・潤滑油・グリースのエーゼット - AZ 自転車用チェーンルブ ロードレースSP 110ml 品番(CH082)

オイル・潤滑油・グリースのエーゼット - AZ 極圧・水置換スプレー 420ml 浸透防錆潤滑 品番(149)

 

「KM-001」はチェーンオイルとしても有用ということなので、とりあえずこれをチェーンに吹き付けてみて走ったのですが、確かにある程度は潤滑できているようですし、さらさらオイルなだけあって汚れの付着もほとんどないのですが、さすがに駆動音がそれなりに出てしまいます。駆動音がそれほど気にならない人であれば、これだけでも十分な感じがしますが。

 

そこで、「KM-001」の潤滑はまだ残っている状態で「ロードレースSP」を注油してみました。

 

「ロードレースSP」は比較的粘度低めなものの、「KM-001」と比較すれば適度な粘度がありチェーンに絡みついているのがわかります。走ってみたところ、駆動音も程よく抑えられて「これなら使える」と思いました。汚れの付着も若干増えたものの許容範囲です。

 

ということで、現在は普段の注油に「ロードレースSP」を使っています。

で、「KM-001」は主にチェーンクリーナーとして使っています。

 

「オイルなのにチェーンクリーナー?」という感じですが、ワコーズのチェーンルブを使っている時にも感じていたことで、「古いオイルを落とすのにはオイルが有用」ということです。スプレータイプならその噴射力で古いオイル汚れを飛ばすことが出来ます。「KM-001」はさらさらオイルでスプレータイプ、しかも比較的安価なのでガンガン使えます。

 

日常メンテナンスとして、走行150㎞前後で「ロードレースSP」を注油します。

注油してウエス等で拭き取れば、汚れはほとんど取れてしまいます。

毎回の走行後はチェーンに付着した汚れをウエス等でサッと拭き取れば綺麗になります。

スプロケもほとんど汚れませんが、ウエス等で拭き取れば綺麗になります。

 

このように、だいたい150km毎に「ロードレースSP」を注油して走行後に汚れを拭き取れば、チェーンは比較的綺麗に保てます。

 

ただ、チェーンプレートの内側やコマの内部の汚れは拭き取れきれないので、たまに「KM-001」を吹き付けてその落としきれなかった汚れを落としてあげるという具合になります。距離で決めても良いですし、月に一回程度でも良いと思います。

 

あと、チェーンやスプロケはパーツクリーナー等を使えば汚れを綺麗に除去できますが、そこまでして綺麗にする必要はないのではないかと思うようになりました。走っていれば多少はオイル汚れが付くのは仕方ないので、パーツクリーナー等で必要以上にオイル汚れを落とすより、オイルがある程度蓄積した状態の方がパーツの寿命を延ばすのではないかと思います。