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おっさんの外部記憶装置

40代おじさんのブログ

ロードバイクは邪魔だと思われている

更新空いてしまいましたが、相変わらず走っています。

 

先週はメンテナンスや天候不良等で160㎞程度しか走れませんでしたが、現時点で今月は650㎞走っているので、50㎞をあと7日間走れば今月は1000㎞達成できそうです。でもギリギリかも?

 

さて、前回の記事でロードバイクが車道走行で「邪魔」だと思われているのは事実であると書きましたが、「邪魔」だとして我々ロードバイク乗りがどうすれば良いかという話をしたいと思います。

 

まず、「交通ルールを守る」ということは大前提ですが、それ以外にできることは、大雑把に言えば交通量の多い道を走らないということ。

 

大雑把すぎるかもしれませんが、「邪魔」と思われても自転車の車道走行はもう決まっていることなので、自動車には速やかに追い抜いて行ってもらうことしかできません。で、その「速やかに追い抜く」ことが出来なくなる状態になりやすいのが「交通量の多い道路」なので、我々ロードバイクはそういう道路を避けて走ることが大切です。

 

例えば、さほど交通量の多くない道路を走っているとしましょう。後ろから自動車がやってきてロードバイクを追い抜くとすれば、対向車がなければスムーズに追い抜くことができます。これが大事です。

 

ところが、交通量が多く対向車線や追い越し車線が渋滞ぎみになっているとすれば、自動車の追い抜きも困難になってきます。意図せずそういう道を走ってしまった場合は、退避して自動車を先に行かせる等の気遣いも必要になります。

 

交通量の少ない道路であれば、例え対向車がいて一旦ロードバイクの追い越しに躊躇したとしても、対向車が行ってしまえばすぐに追い越せるのだから、「邪魔」だと思ったとしてもそれは交通上のごくありえるロスに過ぎません。自転車と自動車では走っている速度が違うのですから、それを同じ車道で運用すればこういう一時的なロスが生じるのは仕方のないことです。一番良いのは、今ある道路を広げて自転車レーンを新設することですが、それをすべての道路に適用するのは現実的に考えて無理です。

 

他には、自動車への合図です。

 

私がこの2ヶ月程度のロードバイク走行で数回あったのが、普通に走っていて後ろからクラクションを「プッ!」と鳴らされたことです。道交法ではクラクションの使用はごく限定されていて、このような使い方は原則違反になるのですが、相手の自動車ドライバーとしては「後ろから来てるから気を付けて!」という程度だと思います。

 

こういう方にはすかさずハンドサインで「お先にどうぞ!」と合図してあげると、また「プッ!」とクラクションを鳴らして追い抜いて行きます。今度の「プッ!」は「ありがとう!」の意味だと思うので、こういう意思疎通が大切だと常々思うのです。

 

自動車にしか乗らない人はわからないのでしょうが、ロードバイクに乗っていると後ろから来ている自動車には案外気づきます。でも、自動車ドライバーは「この自転車、私に気付てるのかな?」と不安に思ってイライラするのかもしれません。なので合図のクラクションを鳴らす人もいるし、追い抜きをためらう人もいると思います。

 

なので、気付いたらハンドサインで「お先にどうぞ!」でも良いですし、後ろを振り返ることによって「気付いてますよ!」の合図にしても良いと思います。そうすることで、追い抜こうとする自動車ドライバーのイライラを和らげてあげることも必要でしょう。

 

特に都市部に住んでいるロードバイク乗りの方は大変でしょうが、走る場所を考えるのも「邪魔」だと思う自動車ドライバーを避ける手段になると思います。

 

今の、日本の道路事情は完全に自動車優先なのは明白なので、その中で出来ることを考えていくのは悪くないと思います。ただし、「自動車が優先」なのであって「自動車だけの道路」ではなく、自転車にとって有益な法律なども整備されているところなので、特に都市部ではこれから環境が大幅に改善されるのではないかと期待します。